【中1生】
中学校に入学して初めての定期テストを迎えますね。
初めての定期テストですから、試験範囲は上級生よりも短く、かつ内容も難しくはありません。
だからこそ、ケアレスミスをいかに防ぐかが大切になります。
塾では毎回、小テストをやっていますが、ケアレスミスを防いで正解率にこだわって時間内に解き切るように声掛け、指導しております。
市内の中学校は今年から1学期の中間テストはなくなったようです。
期末テストでは、保健体育、音楽、技術家庭科などの副教科のテストがあり、全教科をしっかりと準備するにはテスト前の1週間では時間が不足します。
4月から6月までの3か月分がテスト範囲となり、学校のワークは各教科とも30ページ前後になることが予想されます。
テスト1週間前だけ頑張っても1回目を終えるのに精いっぱいのはずですので、今のうちから、学校のワークを毎日持ち帰り、自宅で毎日30分でも60分でも取り組めますと、テスト前日までに2回繰り返せるかと思います。
生徒さんによっては、すららでの予習学習が終わり、塾で学校のワークを進めています。
「間違えた問題こそ、成長のチャンス!」と繰り返しお伝えしています。
ワークの採点をして不正解だったときに、「赤ペンで答えを写すだけ」では、解けない問題を解けるように変えていくことはできません。
なぜ間違えたのか、どこでどのようなミスが発生したのか、どうすればそれを防げるのかをその場で必死に考えて、自分の頭に刻むことが何よりも重要です。
日々、巡回指導をしながら、二度と間違えないような直し方をできているのかどうかに着目して、怪しい場合にはその場で一緒にミスの発生ポイントを見つけるようにしております。
保護者様からお子様をご覧になって、お子様が自宅で全くあるいはほとんど勉強していない場合は、ワークがほとんど終わっていないと思われます。
自宅で学校のワークをどこまで終えているのかは、塾の学習管理表に記入していただいていますので、気になる場合はそちらの管理表をご覧いただくとどの程度終えているのか把握していただけるかと存じます。
(やっているけれども記録していない場合もありますので、頭ごなしに叱るのではなく、「自宅で学校のワークを進めた分も記録しておいてください」って塾から連絡が来ているよ」と言って記録を促してみてください。
それでも書かない、書けない場合は、あまり進んでおらず、テスト前に焦って答えを丸写しするような状態で終えることが予想されます。
今からテスト1週間前までにどれだけ学校のワークを、塾のない日に自宅でできるかがテストの結果を大きく左右します。
最初のスタートは非常に大切です。今回の点数や学年順位が3年間続いてしまう生徒さんが少なからずいらっしゃいます。
できるだけ良いスタートを切れるよう、残りの日々の指導にあたってまいります。
少し気の早い話ですが、高校では6月から文化祭が始まりますので、
親子やお友達同士で足を運んでみてください。
【参考URL:県内私立高校の文化祭・学校説明会の情報】
https://www.ikushin.co.jp/school/index.php?mode=list&e=34
公立高校や、私立の最新情報は各高校のHPをご参照ください。
